2020/01/06 (更新日: )

交通事故の相手が無保険だった時の対処法【失敗談から学ぶ】

交通事故の相手が無保険だった時の対処法【失敗談から学ぶ】

交通事故に巻き込まれてしまったら【交通事故の相手が無保険】

交通事故って非日常的なものなので、ある日突然巻き込まれてしまった時に、どう対処したらいいか分からないですね。

実は僕も最近、交通事故(追突)に遭い、初期対応で失敗してしまいました。

同じ後悔をする人が少しでも減るように今回の記事を書きます。

 

<僕の失敗談>

  • 停車中に相手が追突してきた(10:0案件)
  • 警察を呼び事故対応してもらう(物損事故)
  • 翌日以降、相手と連絡がつかなくなる(無保険の可能性)

 

今回ご紹介するのは、こちら側が被害者で、事故相手が加害者かつ無保険だった時の対処法です。

尚、各手続きを行う際は、ご自身でも調べてみて、自己責任で行ってください。

今回の記事は「こういう方法もあるよ」ぐらいに思っていただけると嬉しいです。

※一番は、弁護士さんに対応してもらうことを強くおすすめします。

 

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交通事故に遭ったらやるべきこと【交通事故の相手が無保険】

まずは、交通事故に遭ったらやるべきことを書きます。

 

負傷者の確認【交通事故の相手が無保険】

事故に遭ったら最初に、負傷者がいないか確認しましょう。

緊急を要するような場合は救急車を呼ぶなどの対応も必要です。

 

必ず警察を呼ぶ【交通事故の相手が無保険】

どっちが加害者とか、相手が無保険とかは関係なく、交通事故に遭ったら絶対に警察を呼びましょう。

事故時の警察への連絡は義務でもありますが、自分の身を守るためでもあります。

相手がすごんできたからといって警察への通報を怠ると、賠償金などを踏み倒される可能性があります。

 

また、逆に自分がぶつけてしまった場合でも絶対に通報してください。

「その場では優しく許してくれたので示談にしたけど、後から豹変して多額の賠償金を請求してきた。脅してきた。」

というケースも考えられます。

 

第三者(警察)を交えて被害状況の確認をしておくことは、トラブル防止につながります。

この時、できればお互いの車の破損部分と車全体の写真を撮影しておくといいです。
(「ここも傷ついていたぞ!」といういいがかり防止のため)

 

相手の身元確認&連絡先交換【交通事故の相手が無保険】

相手の身元(氏名、住所)をメモし、連絡先も交換しましょう。

連絡先を偽られない為に、その場で着信確認を行ったほうがいいです。

 

また、事故現場で話をする時、可能であれば音声も録音しておくのがおすすめです。

後に揉めたとき、証拠として使える可能性があります。

 

保険会社に連絡【交通事故の相手が無保険】

双方の任意保険の会社に連絡をします。

相手が保険会社への連絡を拒んだり、連絡先が分からないと言ってきた場合は、無保険の可能性も大いに考えられます。

 

その場合の対応手段としては

  • 家族経由で保険会社に連絡してもらう
  • 加入している保険会社を教えてもらい、こちらで問い合わせて調べる

などがあります。

保険会社に加入していることを確認するまでは、極力その場を離れない方が得策です。

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相手が無保険だったら【交通事故の相手が無保険】

その場で相手が無保険だと分かった場合は、音声録音の上で下記の約束を取り付けると無難かもです。

「こちらからの連絡を無視しないこと。」

「請求額が分かったら必ず支払うこと。」

その場での示談はかなりのリスクを孕んでいます。

 

病院で受診【交通事故の相手が無保険】

交通事故に巻き込まれたら、体に不調が出ていないか病院で診てもらったほうがいいです。

事故直後に自覚症状が無くても、後から不具合が出てくる可能性があります。

また、少しでも体に異変が出ているのであれば、診断書を出してもらいましょう。

 

重要【交通事故の相手が無保険】

診断書があれば、後からでも物損事故から人身事故に切り替えられる可能性があります。

この場合、事故日から日数が経過するほど切り替えが難しくなります。

ポイントは「事故が原因で体に不調が現れた」ことを証明する事。

 

そのためには、病院で怪我などの状態を迅速に診断してもらう必要があります。

下記のような特徴がある為、可能な限り人身事故として届け出るのがおすすめ。

 

物損事故【交通事故の相手が無保険】

物損事故の場合、警察は民事不介入の原則により賠償額などの話に割って入りません。

加害者は民事上の賠償責任を負うことになりますが、警察が何かしらの手続きを進めてくれるという分けではなく、自分もしくは弁護士さんにお願いして対応してもらう必要があります。

 

人身事故【交通事故の相手が無保険】

人身事故として扱われると、加害者に刑事責任が伴う場合があります。

そうなれば警察も動かざるをえなくり、加害相手も見て見ぬふりできません。
(最悪の場合、懲役刑が課せられるようです)

 

損害額の見積り【交通事故の相手が無保険】

後の処理として、損害額の見積もりが必要になります。(相手に請求するため)

見積の内容に含めるものとして、主に下記の項目があります。

  • 破損した車の修理費用
  • 車を修理する間の台車代
  • 怪我をした場合、治療費等
  • 怪我をした場合、怪我により働けなくなった日数分の日当額

などなど。

他にも、事故が原因で損失が出た場合は請求できる可能性があるので調べてみるといいです。
(できれば弁護士さんに相談したほうがいいです)

 

相手と連絡が取れなくなったら【交通事故の相手が無保険】

ここまでで、交通事故に巻き込まれた時の対応を書きました。

とはいえ、交通事故に遭った時に完璧に立ち回れるとは限りません。

 

この記事を読んでくれている方も、事故後にこの記事に辿りついた方がほとんどだと思います。

安心してください。はいてますよ

 

事故相手がその場では損害賠償する意思を見せていたとしても、翌日以降から連絡が全く取れなくなるケースは少なくないようです。

連絡が取れなくなったら下記の対処法があります。

 

内容証明郵便で請求書を送付【交通事故の相手が無保険】

僕は弁護士特約に入っていたので全て弁護士さんに対応してもらいましたが、請求書を送ること自体は素人でも出来るそうです。

弁護士じゃないと送ったらダメという決まりはないんだとか。

 

ただし、「○○弁護士事務所」という肩書があると、加害相手がコトの重大さを認識しやすいようです。

そして、ポイントとしては『内容証明郵便』で送るということです。

内容証明郵便で送ると、本人しか受け取りができない為「そんなの届いてない」など、とぼけることができなくなります。

 

さらに、配達証明を利用していれば到着日も分かるので

  • 到着後14日以内など、支払い猶予期間を設けることができる
  • 後に、裁判での証拠としても使える

といったメリットあり。

 

また、法的措置をとる旨の記載をしていれば、相手へのプレッシャーにもなります。

内容証明で記載すべき項目などは、検索すれば例文を見つけることができます。

 

内容証明郵便を送っても・・【交通事故の相手が無保険】

内容証明を送付しても相手の受け取りがない場合は、下記のような措置が検討できます。

  • 調停
  • ADR(裁判外紛争解決手続)を利用する
  • 訴訟を起こす(最終手段!)

ちなみに僕の現時点での状況は、内容証明郵便を送ったけど「住所あたらず」で返ってきたという所です。

 

弁護士さんの話によると、今後、実際の住所などを調査し、最終的には上記に挙げたような訴訟も視野に入れて動いていくとのことでした。

なので、今回対処法として書けるのはここまで。

 

交通事故に備える【交通事故の相手が無保険】

くどいようですが、交通事故は非日常的な出来事なので、巻き込まれてしまった時に上手く立ち回れるとは限りませんよね。

事前に備えられるものは、できるだけ備えて対策しておくのがベストです。

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任意保険の弁護士特約に入る【交通事故の相手が無保険】

任意保険で「弁護士特約」的なプランがある場合は、入っておいた方がいいかもです。

僕は、弁護士特約も結んでいたのでとても助かりました。

 

当初は、過失割合や賠償額などでかなりの揉めごとになったときに利用するイメージで加入していました。

まさか「相手が無保険で音信不通」になる展開は予想していなかったので。

思ったより弁護士さんのサービスを利用する機会があるんだなという印象です。

 

ドライブレコーダーを設置する【交通事故の相手が無保険】

僕の場合は今のところ揉めてはいませんが、交通事故の際、過失割合で揉めたり相手が当て逃げをするという可能性もあります。

ドライブレコーダーを設置することで、こちらの主張を通す強い武器になります。

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まとめ【交通事故の相手が無保険だった時の対処法】

交通事故って、誰もいい思いはしないんですよね。

加害相手が無保険で逃げ隠れしているなら尚更です。

逃げ得されないように、しっかり対処していきたいですね。

 

僕が追突された時の話はこちら。

沖縄の新成人ヤンキーに追突されたけど音信不通になった話

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