2019/11/30 (更新日: )

納豆の効果【ダイエット・健康・美容などコスパ最強食品の全貌】

納豆の効果【ダイエット・健康・美容などコスパ最強食品の全貌】

納豆の効果はこんなにも素晴らしい

納豆って、なんとなく「健康に良さそう」っていうイメージはあるけど、具体的にどんな効果があるのかってあまりイメージできなかったりしますよね。

今回は、「納豆にはどんな効果があるのか?」という内容で書きたいと思います。

納豆に含まれている成分をもとに、どのような効果があるのかを紹介していきます。

ダイエット効果

ダイエットをしているなら絶対に納豆がおススメです。

納豆には腸内フローラを整える効果があります。(デブ菌を減らし、痩せ菌を増やします。)

また、納豆に含まれる納豆菌(善玉菌)は熱や胃酸に強く、腸までしっかり行き届いて役割を果たします。

さらには食物繊維も含まれており、腸内環境を改善するのでダイエット効果抜群です。

そして、話題の健康成分である酵素が含まれていることも知られています。

(プロアテーゼ、アミラーゼ、リバーゼ、セルラーゼ、ウレアーゼなどなど)

私はダイエット時に納豆を食べるようになって、結果、4か月で10キロ痩せることに成功しました。

血管年齢もいつのまにか「年相応→実年齢よりマイナス10歳」に若返っていましたよ。

(このとき納豆の凄まじい効果を実感しました)

<ダイエット中のさらに嬉しい効果>

たんぱく質や鉄分やミネラル類も豊富に含まれているため、食事制限をした時に起こりやすい基礎代謝の低下や貧血を防ぎます。

ダイエット時の弊害対策としても最適ですね。

筋トレ時にも効果を発揮

納豆は筋トレ時の食事としても最適です。

高たんぱくであるとともに、納豆に含まれるアミノ酸や葉酸が筋肉の合成を促すからです。

納豆はダイエット時にも筋トレ時にもかなり有効な食品なのです。

健康効果も抜群

「健康体でいたい」、「不健康な体を改善したい」と考えている方にも、やはり納豆を強くおススメします。

納豆特有の酵素「ナットウキナーゼ」は血液をサラサラにして、血栓を溶かす働きがあり、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞の予防に効果があります。

健康体の第一条件として、血液がサラサラであることが重要なのは周知の事実ですよね。

また、血糖値の上昇を抑える効果もあるので糖尿病の予防にもつながります。(もちろんダイエットにも◎)

さらには過剰な悪玉コレステロールを減らし、血管の炎症も抑えてくれます。

これだけでも健康効果としては充分な食品だと思いますが、さらに

  • 免疫力アップ効果
    →整腸作用を促すことにより、免疫力の強化につながる。
  • 骨粗しょう症の予防効果
    →納豆菌が腸内でビタミンKを産生する。(ビタミンKは骨の形成を促す)

など、多方面で健康効果を発揮します。

長生きしたいのであれば必須ですね。

美容・アンチエイジング効果も【女性に嬉しい】

納豆は美容やアンチエイジング効果にも一役かっています。

納豆に含まれる良質なたんぱく質やアミノ酸、ビタミンB群が美肌を作り、美しい髪や美しい爪を作ります。

また、ポリアミンという美容成分も含まれており、肌にハリを与えて若々しい美肌を作ります。

さらに、大豆に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)によく似た働きがあり、こちらも女性らしい美肌や美しい髪の生成に寄与しています。

記憶力アップ効果

納豆に含まれる大豆レシチンは神経伝達物質を生成する働きがあり、記憶力、特に短期の記憶について効果を発揮することが分かっています。 受験生など集中して学習したい方にもおススメです。

【こんな効果も】花粉症対策に

納豆のネバネバに含まれているレバンという成分には、アレルギー抑制作用があります。

そのため、花粉症や気管支喘息、じんましんなどのアレルギー改善に効果が期待できます。

【こんな効果も】眼の健康やドライアイに

納豆は、実は眼にも良い働きをしてくれます。(あまりイメージないと思いますが)

大豆に含まれるビタミンB1は眼の神経の代謝を支え、納豆に含まれるビタミンB2は眼の機能を活性化します。

さらに、納豆のネバネバに含まれるムチンは、角膜保護・ドライアイの改善が期待されています。

ムチンは口や腸を覆う粘液にも含まれています。 実は私も重度のドライアイだったのですが、目薬+納豆生活をしはじめてから症状が改善されて、以前よりもかなり楽になりました。

【こんな効果も】生理前の体調不良に

生理の1~2週間前に起こる体調不良をPMS(月経前症候群)と呼びます。

納豆に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンのバランスを整えるため、月経前のPMS対策にも効果的です。 女性ホルモンバランスを整えるという点で、更年期障害の予防にもつながります。

納豆を生活の一部に取り入れよう

納豆を食べると、様々な良い効果があることが分かりましたね。

●ダイエット効果 ●筋トレに良い ●健康効果 ●美肌・アンチエイジング効果

●記憶力アップ効果 ●花粉症対策 ●眼の健康やドライアイ ●生理前体調不良

一日一食、毎日の食事に納豆を取り入れてみましょう。

ここからはコスパや注意点、食べ合わせについてもご紹介していきます。

コスパも最強【節約効果】

納豆の画像
納豆のレシート画像

納豆は体に良いのはもちろんですが、節約効果や手間の省略(時短)にもつながるということにも注目したいですね。

  • 1セット(3~4個)で数十円という安さ
    →週に2パック買ったとして 100円×2パック×4週 = 1か月800円
  • 混ぜてタレを入れるだけという手軽さ
    →調理の必要なし
  • 容器に入っているから無駄にお皿を使わない
    →皿洗いの手間を増やさない

健康にも良くて節約&手間無し。

これはもう、納豆を食べない理由が見つからないですね。 数千円のサプリをいくつも飲むより、納豆で理想の自分を目指してみてはいかがでしょうか。

納豆の食べ過ぎは危険【注意点と相性の悪い食べ合わせ】

ただし、そんなオールマイティな食品とはいえ、食べる時の注意点があります。

食べ過ぎない(一日1パックを目安に)

どの食材にもいえることではありますが、やはり食べ過ぎには注意ですね。

納豆には、痛風の原因である「尿酸」の元となるプリン体も含まれているため、健康効果を得たいからといって摂りすぎてはいけません。

※ただ、プリン体は8~9割は体内で作られ、食品から入る量は1~2割ほどと言われているので、さほど心配する必要もないようです。

一日のプリン体摂取量は400gを超えないのが望ましいですが、納豆30g(小 1 パック)に含まれるプリン体は50mgにも満たないです。

また、納豆に含まれる「リン」は、骨を形成したり細胞の材料になるそうですが、摂りすぎると逆に骨からカルシウムが減少する作用もあるとのことです。

どの食材でも摂りすぎはよくないので、食べるなら一日1パック。多くても2パックまでに抑えたほうが良いでしょう。

ワーファリン(血が固まらないようにする薬)を服用している方は、納豆に含まれる成分が薬の作用を妨げるので服用中はなるべく食べないようにしましょう。

賞味期限を守って美味しく食べよう

発酵食品だから(もともと腐っているから)賞味期限が過ぎても美味しく食べられると思っていませんか?

賞味期限を少し過ぎても食べることはできますが、次第にアンモニア臭が発生してくるので、やはり賞味期限内に食べるのがおススメです。

※納豆の表面に白いツブツブ(?)が出てくることがありますが、これはアミノ酸の結晶が可視化しただけなので食べても問題ありまん。

熱を加えない

納豆に熱を加えて食べるのはあまりおススメできません。

納豆菌は熱に強いですが、納豆菌が産生するナットウキナーゼという酵素は熱に弱いからです。

さらに、納豆に含まれているムチンやビタミンB群なども熱に弱いので、加熱せずに食べるのが良いでしょう。

例えば熱々ごはんに納豆をかけて食べるのは、栄養面でみるともったいない食べ方です。(美味しいですが)

※冷や飯にかけて食べるのはOK

納豆の栄養をあますことなく摂りたいなら、熱々ごはんや熱々の味噌汁に入れるなど熱にさらして食べるのは避けたほうが良いでしょう。

卵と一緒に食べない

卵白に含まれるアビジンという成分が、納豆の美肌成分であるビオチンと結合してしまい吸収を妨げるとのこと。

卵白がダメなだけなので卵黄のみを納豆にかけるのはOKです。

また、アビジンは熱に弱いため半熟卵や温泉卵にしてかければ美肌効果を無駄にせずに済みます。

納豆の健康・美肌効果を更に引き出す食べ方と、相性の良い食べ合わせ

最後に、納豆の健康効果や美容効果・美肌効果を最大限に引き出すおススメの食べ方と相性の良い食べ合わせをご紹介します。

ぜひ、実践してみて下さい。

冷蔵庫から出して少し時間を置いてから食べる

納豆は、常温のほうが発酵が進んで納豆菌が増えます。

冷蔵庫から出して20分~30分ほど置いて食べるのがおススメです。

100回ぐらい混ぜるのがおすすめ

納豆を混ぜるとグルタミン酸(旨味成分)と甘味成分が増加して美味しくなります。

具体的には、旨味成分が400回混ぜるところまでは増加していきますが、400回をピークにほとんど増加しなくなります。

また、混ぜ始めて100回ぐらいまでは旨味成分が急増しますが、それ以降から400回混ぜぐらいまではゆるやかに増加していきます。

なので、100回ぐらい混ぜて食べると、効率よく美味しく食べられるというわけです。

私の場合は、タレを入れる前に80回ほど混ぜて、タレを入れた後は20回ほど混ぜて食べるようにしています。(とても美味しく頂いております)

夜に食べるのが効果的

納豆は朝に食べるものというイメージがありますが、実は夜に食べたほうが効果的です。

  • 理由1.
    夜、寝ている間に腸内細菌が活発になるから。(ダイエット効果・健康効果)
  • 理由2.
    心筋梗塞などのリスクは夜中~明け方にかけて高まるので、夜に納豆を食べることで発症リスクを抑える。
  • 理由3.
    成長ホルモンのゴールデンタイムである夜中に、たんぱく質やビタミン、アミノ酸、カルシウムなどの材料を与えてあげるため。(美容効果・美肌効果や伸長、骨密度改善の手助けになる)

相性の良い食べ合わせ:キムチ

納豆に含まれているオリゴ糖がキムチの乳酸菌のエサになるので相乗効果は抜群です。なにより美味しい。

※ただし、韓国産キムチは過去に寄生虫騒動があったのであまりオススメできません

相性の良い食べ合わせ:刻みネギ&かつお節&ごま油

血液サラサラコラボ&美味しい食べ合わせです。

個人的にすごく美味しくておススメです。

納豆の効果まとめ

ダイエット効果、健康効果、美容効果、節約&時短効果などなど、老若男女問わず嬉しい成分がたっぷりだということが分かりました。

納豆の良い成分を上手に取り入れて、いつまでも健康で若々しくありたいですね。

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