ピカピカのランドセルが待ち遠しい季節になりました。お子様の小学校ご入学、誠におめでとうございます。
結論からお伝えすると、小学校の入学式は4月上旬(4月6日〜10日前後)に行われます。多くの公立小学校では、春休みが明けた始業式の翌日などに設定されるのが一般的です。
この記事では、2026年(令和8年)4月の最新日程予想をはじめ、当日のタイムスケジュール、そして意外と見落としがちな「親子の服装マナー」について解説します。希望に胸を膨らませて、小学校生活の第一歩を踏み出しましょう。
小学校の入学式はいつ?2026年(令和8年度)の日程予想
小学校の入学式は、自治体によって日程が統一されていることがほとんどです。
桜の咲く季節に行われるイメージですが、具体的にはどのあたりになるのでしょうか。2026年のカレンダーから予想します。
公立小学校は「4月6日(月)〜8日(水)」が濃厚
多くの公立小学校では、新学期(1学期)の開始に合わせて入学式を行います。
2026年4月のカレンダーを見ると、第2週の初めが有力候補です。
- 4月6日(月):週の始まりで、多くの地域で始業式・入学式が行われる可能性が最も高い日です。
- 4月7日(火):6日に始業式(在校生)、7日に入学式(新1年生)と分ける学校も多いです。
- 4月8日(水)〜10日(金):地域によっては週の半ば〜後半に行う場合もあります。
特に都市部では、4月6日(月)または7日(火)に集中すると予想されます。正確な日付は、1月〜2月に行われる「入学説明会」の資料や、自治体の広報・ホームページで12月頃から発表されますので確認しましょう。
私立小学校は土日開催の可能性も
私立小学校も公立と同様に4月上旬(4月6日〜10日頃)に行われることが一般的です。
ただし、公立とは異なり、保護者が揃って出席しやすいように土曜日や日曜日に入学式を設定する学校も見られます。私立の場合は、合格通知後の案内書類に日程が記載されていますので、早めのスケジュール調整が可能です。
雨天時の対応は?
基本的に入学式は雨天決行です。
4月は「春の嵐」で天気が崩れることもあります。雨の場合は、校庭での看板前撮影が難しくなるため、体育館の入口や教室での撮影がメインになります。雨具やタオル、替えの靴下などを準備しておくと安心です。
入学式の時間は?当日のタイムスケジュール
入学式は、まだ学校生活に慣れていない6歳の子どもたちが主役です。そのため、卒業式よりも少し短めに、コンパクトに進行することが多いです。
【当日の流れの例】
| 時刻 | 内容 | 保護者の動き |
|---|---|---|
| 9:00 〜 9:30 | 受付・クラス確認 | 下駄箱でクラスを確認し、受付へ。 |
| 9:30 〜 10:00 | 教室へ移動・待機 | 子どもは教室、保護者は体育館へ移動。 |
| 10:00 〜 11:00 | 入学式(式典) | 新入生入場、校長先生の話、担任発表など。 |
| 11:00 〜 11:15 | 記念撮影 | クラスごとの集合写真を撮影。 |
| 11:20 〜 12:00 | 教室で学級活動 | 担任から挨拶、教科書配布、翌日の説明。 |
| 12:00 〜 | 解散・下校 | 荷物を持って親子で下校。 |
解散はお昼の12時前後になるのが一般的です。
給食はまだ始まらないため、帰宅後に昼食をとることになります。「お祝い膳」として外食を予約する場合は、時間に余裕を持って13時以降にしておくと焦らずに済みます。
明るい色が基本!入学式の服装マナー
卒業式は「別れ・厳粛」な黒・紺が基本でしたが、入学式は「出会い・お祝い」の場です。
春らしい明るさや華やかさを取り入れた服装が好まれます。
母親(ママ)の服装:ベージュやパステルカラー
- カラー:ベージュ、ホワイト、ライトグレー、パステルピンクなどの明るい色が人気です。
- スタイル:ツイード素材のノーカラージャケットに、ワンピースやスカートを合わせるスタイルが王道。
- 卒業式スーツを着回す場合:ネイビーのスーツを着る場合は、インナーを白のフリルブラウスにしたり、明るい色のコサージュやスカーフを合わせて「入学式仕様」にアレンジしましょう。全身真っ黒は避けたほうが無難です。
父親(パパ)の服装:爽やかなネクタイで
- スーツ:ビジネススーツで構いませんが、ネイビーやグレーがおすすめ。
- ネクタイ:春らしいピンク、水色、シルバー、イエローなどのパステルカラーを選ぶと、写真映りがパッと明るくなり、お祝いの席にふさわしい雰囲気になります。
新1年生の服装:卒園式と同じでいい?
- 基本:卒園式で着たスーツやワンピースをそのまま着ても全く問題ありません。
- ランドセルとの相性:当日はランドセルを背負います。ジャケットの肩パッドが厚すぎると背負いにくいことがあるので、一度試着して確認しておきましょう。
- 靴:通学用のスニーカーで登校する子もいますが、式典ではローファーや黒い靴の方がフォーマル感が出ます。
これがないと詰む!必須の持ち物リスト
入学式当日は、想像以上に「持ち帰る荷物」が多いです。手ぶらで行くと大変なことになります。
大きめのサブバッグ(エコバッグ)
教科書、算数セット、粘土、防災頭巾、プリントの束……。これらを全て持ち帰らなければなりません。
ランドセルには入りきらないため、マチ付きの大きくて丈夫な袋(IKEAのバッグのようなサイズ感)が絶対に必要です。
筆記用具(油性ペン含む)
教室での説明中に、書類への記入を求められることがあります。
また、配布された教科書に「今すぐ名前を書いてください」と言われるケースもあるため、黒の油性ペン(マイネームなど)を一本持っておくと安心です。
スリッパと外靴入れ
来賓や保護者で玄関が溢れかえるため、自分の靴を持ち歩くための袋が必要です。
地獄の「名前書き」はいつやる?
入学式の後に待ち受けている最大のミッション、それが「算数セットの名前書き」です。
おはじきや計算カードの一枚一枚に名前を書く作業は、数時間を要します。
- 名前シールの準備:手書きは限界があります。入学前に「お名前シール(算数セット用)」を注文しておきましょう。
- 作業タイミング:入学式の当日に教材を持ち帰ったら、その日の夜か翌日には取り掛かりましょう。翌週から授業で使う場合があるため、スピード勝負です。
まとめ|ピカピカの笑顔でスタートを
小学校の入学式について、2026年の日程や準備のポイントを解説しました。
- 日程:2026年は4月6日(月)〜8日(水)が本命。
- 服装:親は「春らしい明るい色」を意識して。
- 準備:当日は「大量の荷物」を持ち帰るための袋を忘れずに。
小学校の6年間は、子どもが自立へと向かう大切な期間です。
期待と不安でいっぱいの小さな背中を、温かい拍手と笑顔で送り出してあげてください。素敵な入学式になりますように!








