学級目標で差をつける!おしゃれで面白い英語・英文フレーズ決定版

学級目標で差をつける!おしゃれで面白い英語・英文フレーズ決定版

新しいクラスが始まると、最初に決めるのが「学級目標」ですよね。「今年こそは一致団結したい」「他クラスと被らない、おしゃれで面白い目標にしたい」と考えているなら、英語のフレーズを取り入れてみるのが絶対にありです。英語のスローガンは見た目がスタイリッシュになるだけでなく、Tシャツや学級旗のデザインにも使いやすいという大きなメリットがあります。

この記事では、シンプルで力強い定番フレーズから、思わずニヤリとしてしまうユニークなネタ系、青春を感じるエモい表現、そしてクラス名(数字やアルファベット)を活かしたアイデアまで、総勢50選以上のアイデアを網羅しました。英語が苦手な人でも親しみやすい解説付きですので、ぜひクラスのみんなでシェアして、最高のスローガンを見つけてくださいね。

目次

英語の学級目標が選ばれる3つの理由とメリット

学級目標を日本語の四字熟語やスローガンにするのも素敵ですが、最近ではあえて英語を選ぶクラスが増えています。その理由は大きく分けて3つあります。

  1. デザイン性の高さ(映える!)
    教室の後ろに掲示するときや、体育祭・文化祭でクラスTシャツを作るとき、英語のフォントを使うだけでグッとおしゃれに見えます。筆記体にしたり、ストリート系フォントにしたりと、デザインの幅も広がります。
  2. 照れくさい言葉もストレートに言える
    「愛」や「絆」、「夢」といった言葉は、日本語で掲げると少し気恥ずかしさを感じる年頃かもしれません。しかし、英語の「Love」「Bond」「Dream」なら、不思議とスマートでカッコよく受け入れられます。
  3. 英語学習への意識づけ
    毎日目にする学級目標が英語であれば、自然とその単語や文法を覚えることができます。「この単語にはこんな意味があったんだ」と気づくきっかけにもなり、遊び心を持ちながら英語に親しむ良い機会になります。

誰でも言える!シンプルで力強い英語スローガン【定番編】

まずは、短くて覚えやすい、王道の英語スローガンを紹介します。中学生や高校生なら誰でも知っている単語を組み合わせるだけで、力強いメッセージを作ることが可能です。これらはシンプルだからこそ、クラスの軸として機能してくれます。

英語フレーズ日本語訳・ニュアンス
Do Your Bestベストを尽くせ(日本での定番。わかりやすさNo.1)
Give It Your All全力を出し切れ(Do Your Bestより熱意が伝わる表現)
Sky is the Limit可能性は無限大(空が限界=限界はない)
One for All, All for One一人はみんなのために、みんなは一人のために
Never Give Up決してあきらめない(不屈の精神)
Be Real自分らしくあれ(偽るな、本物であれ)
Keep It Upその調子でいこう(継続は力なり)
Smile & Shine笑って、輝こう(女子クラスにも人気)
No Rain, No Rainbow雨が降らなければ虹は出ない(辛いことの後には良いことがある)
Step by Step一歩ずつ着実に
We Are The One私たちはひとつ(団結力の象徴)
Just Do Itとにかくやろう(行動あるのみ)
Believe in Yourself自分を信じて

これらのフレーズは、黒板の上に大きく掲示しても見栄えがしますし、毎朝のホームルームで唱和するのにも適しています。

【ジャンル別】個性が光る!面白い&ユニークなフレーズ集

「普通の英語じゃつまらない」「もっとクラスの個性を出したい」という場合は、少しひねったユニークな表現に挑戦してみましょう。クラスの雰囲気に合わせて選んでみてください。

笑いとユーモア重視!「ネタ系」フレーズ

クラスTシャツにプリントすると「おっ、面白いクラスだな」と思われる、ウィットに富んだフレーズです。

  • Error 404: Motivation Not Found(エラー404:やる気が見つかりません)※PCのエラー画面とかけたジョーク。テスト期間中に共感必至。
  • Study Hard, Sleep Harder(よく学び、もっとよく寝ろ)※「Work Hard, Play Hard」のパロディ。
  • I’m not lazy, just on energy saving mode.(怠けてるんじゃない、省エネモードなだけだ)※授業中に眠そうな生徒が多いクラスにぴったり?
  • Don’t worry, Be happy.(くよくよせずに、ハッピーにいこう)※ボビー・マクファーリン(Bobby McFerrin)のヒット曲から。能天気で明るいクラスに。
  • Too Cool For School(学校にはクールすぎるぜ/イケてる生徒たち)※少し生意気でカッコいいニュアンスを出したい時に。スラング的な表現なのでカジュアルな場面向きです。
  • Born to be Wild(ワイルドに生きるために生まれた)※元気がありあまる活発なクラスに。

青春全開!「エモい&おしゃれ系」フレーズ

インスタグラムなどのSNSプロフィールや、ハッシュタグにしたくなるような、青春感あふれるフレーズです。

  • YOLO (You Only Live Once)(人生は一度きり)※今この瞬間を楽しもう、という強いメッセージ。
  • Stay Gold(輝き続けろ/純粋なままでいて)※青春映画や小説のタイトルとしても有名。いつまでも色あせない思い出を。
  • Youth is a Gift(青春は贈り物)※今しかない時間を大切にしようという思いを込めて。
  • Good Vibes Only(いいバイブスだけ/ポジティブな空気だけでいこう)※ネガティブなことは排除して楽しもう!という現代的なスローガン。
  • Piece of Cake(朝飯前/楽勝だよ)※困難な行事や試験も「こんなの楽勝!」と笑い飛ばす強さを。
  • Our Story Begins Here(僕らの物語はここから始まる)※1年生の最初のクラス目標に最適。

日本の魂を英語で!「四字熟語・ことわざ」の英訳

あえて日本の精神を英語で表現するのもクールです。「和」のテイストと英語のギャップが知的な印象を与えます。

  • United We Stand(一致団結)※直訳は「団結すれば我々は立つ」。続きの「Divided We Fall(分裂すれば倒れる)」まで含めることも。
  • Once in a Lifetime(一期一会)※一生に一度の出会いを大切に。
  • Full Speed Ahead(猪突猛進)※全速前進!迷わず突き進む勢いのあるクラスに。
  • Fall seven times, stand up eight(七転び八起き)※直訳の「Seven times down…」よりも、英語のことわざとして自然でリズムが良い表現です。
  • Day by Day(日進月歩)※一日一日、着実に成長していく様子。

クラス名(数字・アルファベット)を使った言葉遊びテクニック

クラス名そのものを学級目標に組み込むと、そのクラスだけの特別感が生まれます。ここでは、数字やアルファベットの発音や形を活かした、言葉遊びのテクニックを具体的に紹介します。

数字を使ったアイデア(1組〜6組など)

英語の発音と似ている音を探す「空耳」的なアプローチや、創作的な造語を作るのも楽しめます。

  • 1組 (One)
    • We are the WON(私たちは勝者だ):OneとWonの発音が同じことを利用。
    • Only One(唯一無二):SMAPの名曲のように、特別なクラスを目指して。
  • 2組 (Two)
    • Go 2 the Top(頂点へ行こう):toを2に置き換える定番テクニック。
    • Be 2gether(一緒になろう/団結しよう):Togetherの中に2を入れるおしゃれな表記。
  • 3組 (Three)
    • Sun & Shine(太陽と輝き):Three(スリー)とSun(サン)の語感や、3=Sunという連想から。
    • Three-mendous!(すさまじい/巨大な):Tremendous(ものすごい)の頭をThreeに変えた言葉遊びの造語。
  • 4組 (Four)
    • One 4 All(一人はみんなのために):forを4に置き換え。
    • Smile 4 You(君のために笑おう):優しい響きの目標になります。
  • 5組 (Five)
    • High Five(ハイタッチ):5組だけの特権的なフレーズ。手と手を合わせる団結の象徴。
    • Go 5 it!(Go for it / 頑張れ!):ForをFive(ファイブ)と強引に読ませる勢い系。
  • 6組 (Six)
    • Fantastic Six(ファンタスティック・シックス):映画タイトル『Fantastic 4』のもじり。
    • Succe6(Success / 成功):Successの末尾を6に見立てたり、音をかけたりする高度な創作アイデア。
    • Rock & Six(ロック&シックス):語呂が良いので、勢いのあるクラスに。
  • 7組 (Seven)
    • Lucky Seven(ラッキーセブン):幸運なクラス。
    • Seven Stars(7つの星):クラス全員がスターだという意味で。
  • 8組 (Eight)
    • Cr-8-e (Create / 創造する):8(eight)の音を単語の中に埋め込むテクニック。
    • Infinite ∞(無限大):8を横にして∞(無限)とかける鉄板ネタ。

アルファベットを使ったアイデア(A組〜F組など)

  • A組
    • Ambitious(大志を抱け):Boys, be ambitiousの引用。
    • AAA(Act, Advance, Achieve):行動し、前進し、達成する。頭文字を並べるスタイル。
  • B組
    • Be Happy / Be Best:BとBeの音を利用。
    • Brand New B:新しいB組、という意味で。
  • C組
    • Challenge, Change, Chance:3つのC。
    • Colorful:個性豊かなメンバーが集まるクラスに。
  • D組
    • Do it!:Dから始まる力強い動詞。
    • Dreamer:夢見る人たち。
    • Dynamite:爆発的なパワーを持つクラス。
  • E組
    • Enjoy:とにかく楽しむ!
    • Everyone is Hero:みんながヒーロー。
    • Excellent:優秀な、素晴らしい。
  • F組
    • Fun & Fan:楽しみ、そしてお互いのファンになろう。
    • Future:未来を見据えて。
    • Family:クラスは家族だ!

面白いフレーズを作るための「ひと工夫」テクニック

ただ英語を並べるだけでなく、もっとオリジナリティを出すためのテクニックを紹介します。

  1. アクロスティック(頭文字作文)クラス名や先生の名前を使って、文章を作ります。
    • 例:「T.E.A.M
      • Together (一緒に)
      • Everyone (みんなで)
      • Achieves (達成する)
      • More (より多くのことを)
  2. ライミング(韻を踏む)リズムが良い言葉は口ずさみたくなります。
    • No Pain, No Gain(痛みなくして得るものなし)
    • Work Hard, Play Hard(よく学び、よく遊べ)
  3. パロディ(名言アレンジ)有名な企業スローガンや映画のセリフをもじるのも盛り上がります。
    • スティーブ・ジョブズ「Stay Hungry, Stay Foolish」→ 「Stay Happy, Stay Crazy」(ハッピーであれ、夢中であれ)

失敗しないための注意点

英語で学級目標を決める際、勢いだけで決めてしまうと後悔することがあります。以下のポイントを必ずチェックしましょう。

  • スラングや隠語に注意
    カッコいい響きでも、英語圏では悪い意味(汚い言葉や差別的ニュアンス)で使われている場合があります。Google翻訳だけでなく、必ず先生に確認してもらいましょう。
  • スペルミスは致命的
    Tシャツにプリントした後に「スペルが違ってた!」となると、一年間恥ずかしい思いをします。「Success(成功)」のcやsの数、「Field(フィールド)」のieの順序などは間違いやすいポイントです。
  • 全員が読める・わかるレベルにする
    あまりに難しい単語や長文は避けましょう。パッと見て意味が入ってくるシンプルさが、学級目標には重要です。難しい場合は、必ず日本語のサブタイトルを添えてデザインしましょう。

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まとめ

英語の学級目標は、クラスの雰囲気を明るくおしゃれにするだけでなく、団結力を高めるための素晴らしいツールです。

  • シンプルにいくなら: 「Do Your Best」「One for All」
  • 面白さを狙うなら: 「Error 404: Motivation Not Found」「I’m on energy saving mode」
  • エモさを出すなら: 「YOLO」「Our Story Begins Here」
  • クラス名を使うなら: 「We are the WON」「Go 2 the Top」

大切なのは、クラスのみんなで「どんなクラスにしたいか」を話し合い、その想いにぴったりの言葉を見つけるプロセスそのものです。このリストを黒板に映して、みんなでワイワイ投票してみるのも楽しいですよ!

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