
こんぬつわ、「しん」と申します。職業訓練校の中の人です。
さて今回は、職業訓練のメリットとデメリットをサクッと紹介していきます~。
先に一覧でまとめると、こんな感じです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・受講料無料で、お金を貰いながら学べる ・失業保険の給付を前倒し・延長できる場合がある ・就職支援が受けられる ・クラスメイトとの出会いや繋がりが持てる ・生活リズムが崩れるのを防げる | ・金銭面で苦労する場合がある ・訓練校により学べるレベルに差がある ・受けたいコースをすぐ受けられるとは限らない ・平日の日中が埋まり、欠席にも厳しい ・受講しても就職が保証されるわけではない |
結論からいうと、個人的にはメリットのほうが大きいと考えています。ただし、デメリットを知らずに入校して「こんなはずじゃなかった」となる方がいるのも事実。ひとつずつ見ていきましょう。
そもそも職業訓練とは?2つの種類
メリット・デメリットの前に、前提をひとつだけ。職業訓練(ハロートレーニング)には大きく2種類あり、どちらを受けるかで貰えるお金が変わります。
| 公共職業訓練 | 求職者支援訓練 | |
|---|---|---|
| 主な対象 | 失業保険を受給している方 | 失業保険を受給できない方 |
| 訓練期間 | おおむね3か月~最長2年 | 2か月~6か月 |
| 訓練中のお金 | 失業手当など | 要件を満たせば職業訓練受講給付金 |
| 受講料 | 無料(テキスト代などは自己負担) | 無料(テキスト代などは自己負担) |
「主な対象」は目安で、失業保険を受給中の方が求職者支援訓練を受けることもできます。自分がどちらに当てはまるかは、ハローワークの訓練相談で確認してもらいましょう。
職業訓練を受講するメリット
まずはメリットをば。
お金を貰いながら学べる(失業手当 or 職業訓練受講給付金)
職業訓練の最大のメリットともいえるのが、お金を貰いながら学べること。
もちろん受講料は無料です(テキスト代等は自費)。
失業保険の受給資格がある方は失業手当を貰いながら。
失業保険の受給資格がない方でも、条件を満たせば毎月10万円の職業訓練受講給付金を受け取りながら学ぶことができます。
それぞれの違いを表にまとめました(2026年10月時点・厚生労働省の案内より)。
| 失業保険を受給できる方 | 失業保険を受給できない方 | |
|---|---|---|
| 受け取れるお金 | 失業手当(基本手当) | 職業訓練受講給付金(月10万円) |
| 上乗せされる手当 | 受講手当(日額500円・上限40日分)、通所手当(交通費) ※ハローワークの受講指示を受けた場合 | 通所手当(交通費)、寄宿手当(月10,700円・該当者のみ) |
| 主な条件 | ハローワークの受講指示を受けて受講すること | 本人収入が月8万円以下、世帯収入が月30万円以下、世帯の金融資産が300万円以下、訓練実施日すべてに出席(やむを得ない理由があっても8割以上)など |
民間のスクールで同じような内容を学ぼうとすると、数万円から数十万円の受講料がかかることも珍しくありません。「無料」+「給付」の組み合わせは、やはり職業訓練ならではです。
失業保険の給付期間を前倒し or 延長できる場合がある
職業訓練を受けると、金銭面のメリットがもう一つあります。
訓練を受けるタイミングによっては、失業保険の給付期間が前倒しになり、早めにお金を受け取れる場合があるんです。
通常、自己都合などの理由により会社を退職した方が失業保険の受給申請をすると、”給付制限期間”が設定されます(2025年4月1日以降の退職は原則1か月。それ以前は原則2か月でした)。
給付制限期間中は失業保険が給付されず、制限期間が終了してから実際の給付期間に入ります。
ですが、給付制限期間中に訓練が始まる場合、この期間の終了を待たずして受給できることがあります。
逆に、訓練中に失業保険の給付期間が終了してしまう場合、訓練期間のあいだ給付の延長ができる場合があります(訓練延長給付)。

滞りなく学ぶための措置といえるね。
例えば、失業手当を90日分もらえる方が、30日分を受け取った時点で6か月の訓練に入ったとします。本来なら残り60日分で給付は終わりますが、訓練延長給付の対象になれば、訓練が終わる日まで給付が続きます。
給付の前倒し or 延長に関する注意点
給付の前倒しや延長に関しては、細かい条件もあるので注意が必要です。
例えば「訓練開始日に所定給付日数が一定以上残っていないといけない」など。
前倒しや延長を受けるには、ハローワークから「受講指示」を受けて訓練に入る必要があります。現在は、民間の教育機関が実施する求職者支援訓練でも、受講指示を受けて受講する方は訓練延長給付の対象になります(厚生労働省「求職者支援制度・訓練受講のしおり」より)。
一方、残りの給付日数が足りないなどの理由で受講指示を受けられなかった場合は、延長はされません。この場合、失業保険の受給が終了したあとに、要件を満たせば”職業訓練受講給付金”に切り替えて受給できる可能性があります。切り替えを考えている方は、失業保険の支給が終わる前にハローワークへ相談してください。
どちらにせよ、前倒しor延長ができるかは個々のケースにもよるので必ずハローワークの方に相談しましょう。
就職の為のサポート(就職支援)が受けられる
職業訓練では、基本的にどのコースにも就職支援のカリキュラムが組み込まれています。
自己分析や応募書類の書き方・面接の練習などなど、就活に必要な知識を身につけていきます。
”就職”という最終目標がある職業訓練において、これも大きなメリットといえますね。
授業のほかに、個別の就職相談(キャリアコンサルティング)で応募書類を添削してもらったり、面接の練習相手になってもらったりもできます。1人で就職活動をしていると「自分の書類のどこが悪いのか分からない」となりがちなので、プロに見てもらえる環境はかなり心強いですよ。
未経験の分野に挑戦する足がかりになる
未経験の仕事に応募するとき、いちばん困るのは「やる気を証明するものが何もない」ことです。
職業訓練を修了していれば、「その分野を数か月かけて体系的に学んだ」という事実と、取得した資格を応募書類に書けます。経験者と同じ土俵には立てなくても、何もない状態で応募するのとは説得力がまるで違います。コースによっては企業実習や職場見学があり、入社前に現場の様子を知ることもできます。
クラスメイトとの出会いや繋がりが持てる
クラスメイトとの出会いや繋がりが持てるのも職業訓練のメリットの一つ。
職歴や年代が異なる人達が一堂に会して学ぶので、ある意味レアな体験かもしれません。
クラスメイトと切磋琢磨したり、前職の業界の裏話を聞けたりすることもありますよ。
また、クラスメイト同士で恋愛に発展するケースも時々みられます。笑
職業訓練校で恋愛はアリ?実際の交際事例5選と出会いのきっかけ・注意点離職中は、どうしても人と話す機会が減って孤独になりがちです。同じ「就職」という目標を持つ仲間が毎日そばにいるだけで、気持ちの面ではずいぶん楽になります。
生活リズムが崩れるのを防げる
会社を辞めると、どうしても生活リズムが乱れがちになってしまいますよね。
あらかじめ決められた時間割がある職業訓練に通うことで、生活リズムを一定に保ちやすくなります。
多くの訓練校は朝9時台に始まって夕方16時前後に終わるので、会社勤めに近いリズムです。再就職した初日から無理なく働けるという意味でも、地味に効いてくるメリットです。
職業訓練を受講するデメリット
職業訓練のデメリットも包み隠さず紹介します。笑
金銭面で苦労する場合がある
お金を貰いながら学べるとはいえ、月々に給付される金額は在職時の給料よりも少ないケースがほとんどです。
失業手当は離職前の賃金のおおむね5~8割(賃金が高かった人ほど割合は低くなり、上限額もあります)。職業訓練受講給付金は月10万円です。
訓練期間中はその状態が続くということもあり、金銭面で苦労する場合も。
実際に、経済的な理由で訓練を途中で辞めていってしまう方もいます。
訓練開始時点では大丈夫だと思っていても、日が経つにつれて「意外と出費がかさんだ」という声は多く聞きました。
見落としやすいのは、次のような出費です。
- テキスト代、検定の受験料
- 毎日の昼食代、通学の交通費(手当が出ない場合や、上限を超える場合)
- 国民健康保険料・国民年金保険料・住民税(退職後も支払いが続く)
- 就職活動の費用(証明写真、面接の交通費、スーツなど)
加えて、職業訓練受講給付金の最初の振込は、訓練が始まってすぐではありません。初回の支給申請は原則として受講開始後2か月目の指定来所日で、振込はその1週間~10日ほど後が目安です。つまり、最初の1か月以上は給付なしで暮らせるだけの蓄えが必要になります。
あらかじめ余裕をもって計画を立てるなどの対策が必要です。
どうしても生活費が足りない場合、職業訓練受講給付金を受給する方には「求職者支援資金融資」という公的な貸付制度があります。単身の方は月5万円まで、同居の配偶者などがいる方は月10万円までを、労働金庫(ろうきん)から借りられる仕組みです。手続きの窓口はハローワーク。
ただし、これは給付ではなく返済が必要な借金で、審査もあります。民間のキャッシングなどを考える前の選択肢として知っておきつつ、まずは借りずに済む計画を立てるのが基本です。
訓練校により学べるレベルに差がある
職業訓練は、訓練校や受講するコースによって学べるレベルに差があります。
基礎的な内容を学ぶコースから実践的な内容を学ぶコースまで様々。
訓練内容や学習のレベルが自分に合っているか、しっかり確認して受講することが大事です。
確認の方法としては、コース案内のカリキュラム欄を読むことに加えて、訓練校の説明会・見学会に参加するのがいちばん確実。実際に使うテキストを見せてもらえば、「簡単すぎる」「難しすぎる」のミスマッチをかなり防げます。
ちなみに、地域によっては開催されるコース自体が少ないこともあるので、あしからず。
受けたいコースをすぐ受けられるとは限らない
職業訓練は、申し込めばすぐ始められるものではありません。
- 開講時期が決まっていて、申込みの締切は開講日よりかなり前に来る
- 選考試験(筆記・面接)があり、人気のコースは不合格になることもある
- 応募者が少ないと、開講そのものが中止になることがある
厚生労働省の令和6年度の実績では、求職者支援訓練の応募倍率は全体で1.06倍。分野別ではデザイン分野が1.39倍と高い一方、認定されたコースのうち7.3%は中止になっています。「入りたくても入れない」「開講を待っていたのに中止になった」は、どちらも普通に起こることです。
待っているあいだも失業保険の給付日数は減っていくので、退職前後の早い段階でハローワークに相談し、第2候補のコースまで決めておくのがおすすめです。
平日の日中が埋まり、欠席・遅刻にも厳しい
通学のコースは、平日は毎日、朝から夕方まで授業があります。数か月のあいだ自由に使える時間はかなり減ります。
しかも、出席のルールは学校というより会社に近い厳しさです。求職者支援訓練の場合、訓練期間を通じた出席率が8割に満たないと退校処分になることがあります。職業訓練受講給付金を受けている方は、やむを得ない理由以外で1日でも欠席すると、原則としてその月の給付金が支給されません(基礎コースの受講者や、育児・介護中の方には減額にとどまる特例があります)。
「無料の習い事」のつもりで入ると、ここでいちばんギャップを感じるはず。通院や家族の用事が多い方は、通い切れるかどうかを先に考えておきましょう。
受講しても就職が保証されるわけではない
当たり前のようでいて、見落とされがちな点です。厚生労働省の令和6年度の実績では、訓練修了3か月後の就職率は次のとおりでした。
| 訓練の種類 | 就職率(令和6年度) |
|---|---|
| 公共職業訓練(施設内訓練) | 86.0% |
| 公共職業訓練(委託訓練) | 72.8% |
| 求職者支援訓練(基礎コース) | 60.9% |
| 求職者支援訓練(実践コース) | 62.4% |
出典:厚生労働省 ハロートレーニング(公的職業訓練)の実施状況
※求職者支援訓練は雇用保険に加入する就職のみの割合。集計方法が異なるため、単純な比較はできません。
多くの方が就職できている一方で、決まらないまま修了する方も一定数います。また、この数字は職種を問わない就職の割合なので、「学んだ分野の仕事に就けた人」はもう少し少なくなります。
メリットにもデメリットにもなりえること
おまけ。
メリットにもデメリットにもなりえること。
転職までに時間がかかる
職業訓練を受講すると、そのぶん職務経歴上のブランク期間ができてしまいますよね。
「就職活動で不利になるのでは?」と心配になる方もいるのではないでしょうか。
職業訓練を受けていたこと自体をどう捉えるかは企業にもよりますが、必ずしもマイナスイメージになるわけではありません。
「就職に向けて真剣に努力した期間」という意味では、企業側にとっても嬉しいはず。
魅せ方しだいで強みにも弱みにもなりえることと言えるでしょう。
強みにするコツは、面接や応募書類で「なぜその訓練を受けたのか」「何ができるようになったのか」「それを応募先でどう活かすのか」の3点をセットで伝えること。逆に「とりあえず受けました」に聞こえてしまうと、ただのブランクに見えてしまいます。
なお、すでに経験のある職種へ戻るつもりの方は、訓練を受けずにすぐ就職活動をしたほうが早く・良い条件で決まることも多いです。訓練は「受けたほうが得」とは限らない、という点も覚えておいてください。
給付手続きが楽になる?
職業訓練のメリットとして
「月々の給付手続きが省略されるから楽になる」
という記事を見かけることがあるのですが、これについては微妙かなと思っています。
たしかに、通常の失業給付の手続きに比べて省略される部分もあります。
一方、給付手続きとは別に受講のための手続きや選考試験などが必要になってくるので、チャラかなぁと。笑

訓練修了後にはアンケートや就職状況報告書の提出などもあるからね。一概に「こっちのほうが楽!」とは言い切れない。
ちなみに職業訓練受講給付金を受ける方は、月に1回、指定された日にハローワークへ行って職業相談と支給申請をする必要があります。やむを得ない理由なくこの日に行かないと、原則として次回以降の給付金が支給されなくなるので、こちらはむしろ手続きに気を使います。
職業訓練が向いている人・向いていない人
メリット・デメリットを踏まえると、向き不向きは次のように整理できます。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| ・未経験の業界・職種へ転職したい ・就職に必要なスキルや資格が足りない ・独学だと続かないので、通学して学びたい ・訓練期間中の生活費の見通しが立っている ・平日の日中に毎日通える | ・経験のある職種にすぐ戻りたい ・できるだけ早く収入を得る必要がある ・給付金をもらうことが主な目的になっている ・通院や家庭の事情で欠席が多くなりそう ・学びたい内容や就きたい仕事が決まっていない |
特に「給付金が目的」で入校すると、出席のルールの厳しさや授業の内容についていけず、途中でつらくなる方が多いです。訓練はあくまで就職の手段、と割り切れる方ほど上手く活用できます。
独学・民間スクールと比べるとどう?
| 職業訓練 | 民間スクール | 独学 | |
|---|---|---|---|
| 費用 | 受講料無料 | 受講料がかかる | 書籍代など |
| 始める時期 | 開講時期が決まっている。選考あり | 好きな時に始めやすい | いつでも |
| 学ぶ内容 | コースごとに決まっている | 目的に合わせて選びやすい | 自由 |
| 時間の拘束 | 平日の日中に毎日(通学の場合) | 夜間・土日など選べる所も多い | 自由 |
| 就職支援 | あり | スクールによる | なし |
求職中でまとまった時間を取れる方には、職業訓練がいちばん費用を抑えられる方法です。一方、働きながら学びたい方や、学びたい内容がピンポイントで決まっている方は、民間スクールや独学のほうが合っています。
職業訓練で後悔しないために入校前にやっておくこと
デメリットの多くは、入校前の準備でかなり小さくできます。
- 修了後に就きたい仕事を決める:求人票を見て、その仕事に必要なスキル・資格を確認してからコースを選ぶ
- 訓練期間中の収支を計算する:受け取れる給付の額と時期、毎月の支出を書き出し、足りるかどうかを確かめる
- 説明会・見学会に参加する:授業のレベル、教室の雰囲気、就職支援の内容、過去の就職先を自分の目で確かめる
- 早めにハローワークへ相談する:開講時期と締切、自分が受けられる給付、前倒し・延長の可否を確認する
- 第2候補のコースも考えておく:不合格や開講中止に備える
職業訓練のメリット・デメリットでよくある質問
失業手当と職業訓練受講給付金は両方もらえる?
同時に両方を受け取ることはできません。失業保険の受給資格がある間は、職業訓練受講給付金の対象外です。
ただし、訓練の途中で失業保険の受給が終わった場合は、その後、要件を満たせば給付金を受給できる可能性があります。該当しそうな方は、支給が終わる前にハローワークへ相談しておきましょう。
在職中でも職業訓練を受けられる?
求職者支援制度は、収入が一定額以下のパートタイムで働きながら正社員への転職を目指す方なども対象にしています。ただ、通学のコースは平日の日中に毎日授業があるため、フルタイムで働きながら通うのは現実的ではありません。
在職中の方は、退職前の段階でハローワークに相談し、退職後すぐに受けられるコースの開講時期を調べておくと、空白期間を短くできます。
訓練中にアルバイトはできる?
禁止はされていませんが、制限があります。
職業訓練受講給付金を受ける方は、本人の収入が月8万円以下(税引前)であることが支給の条件。失業手当を受けている方は、働いた日や収入をハローワークに申告する必要があり、内容によっては手当が減額・先送りになります。そもそも平日の日中は授業があるので、働けるのは夜間や土日に限られます。始める前に必ずハローワークで確認してください。
途中で辞めたらどうなる?
就職が決まって辞めるのであれば、まったく問題ありません。訓練の目的は就職なので、むしろ喜ばしいことです。
それ以外の理由で辞めた場合、退校した時点で訓練に伴う給付(職業訓練受講給付金や、失業保険の延長など)は受けられなくなります。その後の給付の扱いは辞めた理由や状況によって変わるので、辞める前に訓練校とハローワークの両方に相談しましょう。
職業訓練に年齢制限はある?
一部の若年者向けコースなどを除き、受講に年齢制限は基本的にありません。厚生労働省の令和6年度の実績でも、求職者支援訓練の受講者は20代から60代まで幅広く、50歳以上の方も2割以上を占めています。
ただし、訓練は就職を目指す方のための制度です。年齢にかかわらず、訓練相談や選考では「修了後にどんな仕事に就きたいのか」を具体的に聞かれます。
職業訓練は何回でも受けられる?
制限があります。ひとつの訓練を修了してから1年が経つ前に次の訓練を受けること(連続受講)は、原則としてできません。例外として、ハローワークが必要と認めた場合に限り、求職者支援訓練の基礎コースのあとに実践コースや公共職業訓練を続けて受けることができます。
また、職業訓練受講給付金は、一度受給すると原則6年間は再び受給できません。「とりあえず受けてみる」で貴重な1回を使ってしまわないよう、コース選びは慎重に。
職業訓練を活かせるかどうかは「あなた次第」
職業訓練はメリットもデメリットもありますが、個人的にはメリットのほうが大きいと考えています。
とはいえ、訓練を就職に活かせるかどうかは結局のところ本人次第。
未経験の業界への就職・転職を考えている方はぜひ検討してみてください。
ではでは~。









