
初代ポケモンで「ミュウツーが最強」と言われたのはなぜか?
今回は、初代をリアルタイムで遊んだ世代の僕だからこそ語れる初代ポケモンでのミュウツーの圧倒的な強さを解説。
もうね、ハナダの洞窟で初めてミュウツーと対峙した時は興奮が収まらなかったとですよ。
当時のミュウツーの強さをドラゴンボールで例えると…
「フリーザの強さに絶望しているさなか破壊神ビルス登場!」
ぐらいの衝撃。
…というのは言い過ぎましたが、まぁそんなイメージ。
それはおいといて、初代ポケモンでのミュウツーの最強ぶりはざっくり下記のとおり。
ミュウツーが最強すぎた要因
- 種族値が圧倒的に高い
- 覚えられる技が強力
- 弱点の少ないエスパータイプ
この三つの要素が重なり、あの恐るべき最強モンスターとなっていたわけですね。
この記事では三つの要因を数字つきで掘り下げたうえで、入手方法、公式大会での扱い、弱点と対策、金銀以降でどう変わったのかまでまとめています。
ミュウツーとは?初代ポケモンでの基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 図鑑番号 | No.150 |
| 分類 | いでんしポケモン |
| タイプ | エスパー |
| 出現場所 | ハナダのどうくつ(殿堂入り後) |
| 出現レベル | 70 |
| 進化 | しない |
ミュウツーは、幻のポケモン・ミュウの遺伝子をもとに生み出されたポケモンです。ゲーム中では、グレンじまのポケモンやしきに残された日記で、ミュウから生まれたことや、研究員たちの手に負えないほど強かったことが語られます。
図鑑番号は150番。ミュウが配布限定の幻のポケモンだったことを考えると、ミュウツーは「普通に遊んで出会える最後のポケモン」です。ストーリーの設定でも、図鑑の並びでも、そして実際の数値でも、最初から「最強」として作られたポケモンだったのですね。
初代ポケモンでミュウツーが最強と言われた3つの理由
種族値が圧倒的に高い

ミュウツー最強説を決定づけている強さの要因、一つ目はその圧倒的な種族値。
初代ポケモン(赤緑青黄)では、ミュウツーと同等以上の種族値を持つポケモンは存在しません。
あのミュウでさえ、種族値はミュウツーに劣っていました。
- 種族値合計一位:ミュウツー(590)
- 種族値合計二位:ミュウ、カイリュー(どちらも500)
まさに最強。
種族値というのは、ポケモンの種類ごとに決まっている基礎能力のこと。初代は「HP・こうげき・ぼうぎょ・すばやさ・とくしゅ」の5項目でした。上位のポケモンを並べるとこうなります。
| ポケモン | HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ミュウツー | 106 | 110 | 90 | 130 | 154 | 590 |
| ミュウ | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 500 |
| カイリュー | 91 | 134 | 95 | 80 | 100 | 500 |
| ファイヤー | 90 | 100 | 90 | 90 | 125 | 495 |
| サンダー | 90 | 90 | 85 | 100 | 125 | 490 |
| フリーザー | 90 | 85 | 100 | 85 | 125 | 485 |
2位に90もの差をつけてのぶっちぎりです。伝説の鳥ポケモン3匹ですら500に届いていないので、ミュウツーだけ別の基準で作られているのがよく分かります。
とくに目を引くのがとくしゅ154。これは初代の全ポケモン中1位で、2位のフーディン(135)を大きく引き離しています。
初代の「とくしゅ」は、今でいう「とくこう」と「とくぼう」を1つにまとめた能力でした。つまり、とくしゅが高いポケモンは、特殊技で与えるダメージが大きいうえに、特殊技で受けるダメージも小さいということ。1つの数字で攻めと守りの両方が最強クラスになっていたわけです。
レベル100まで育てきったとき(個体値・努力値が最大)の実際のステータスで比べると、差はさらにはっきりします。
| ポケモン(レベル100) | HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ |
|---|---|---|---|---|---|
| ミュウツー | 415 | 318 | 278 | 358 | 406 |
| ミュウ | 403 | 298 | 298 | 298 | 298 |
| カイリュー | 385 | 366 | 288 | 258 | 298 |
この数値は、初代のステータス計算式から求めたものです。個体値(最大15)と努力値がどちらも最大のレベル100なら、「(種族値+15)×2+63」に、HPは110、それ以外の能力は5を足した値になります。種族値が1違うと、レベル100でのステータスは2違ってくるわけですね。
とくしゅだけでミュウやカイリューより100以上高い数値になります。HPも種族値250のラッキーなど一部を除けば上位で、こうげき・ぼうぎょも平均以上。穴らしい穴がありません。
さらに見逃せないのがすばやさ130です。初代では、技が急所に当たる確率が「すばやさの種族値」で決まっていました。計算式は「すばやさの種族値÷512」なので、ミュウツーの場合は約25%。4回に1回は急所に当たる計算です。
先に動けるうえに急所にも当たりやすい。すばやさの高さが、そのまま攻撃力の高さにもつながっていたのですね。
個体値と努力値を最大にする方法は、下記の記事で紹介しています。
【初代ポケモン】個体値と努力値をMAXにするバグ手順|仕組みと注意点一方、第二世代(金銀)以降は「ルギア」や「ホウオウ」など同等の種族値を持ったポケモンが登場していますね。
なので「ミュウツーが最強」という主張は、第二世代以降のトレーナーにとっては理解しがたい面があるかもしれません。
しかしながら、初代ではステータス面で見ても圧倒的な強さだったことが分かります。
覚えられる技が強力

初代でのミュウツーの強さの要因、二つ目は覚える技が強いこと。
タイプ一致&強力な技であるサイコキネシスを覚える他、ふぶき等の超・強力技を多数覚えさせることも可能でした。
さらにじこさいせいやどわすれ等の補助技も覚えるため、付け入るスキがありません。
(もっとも、当初の僕はどわすれの重要さを理解していませんでしたが汗)
初代のミュウツーがレベルアップで覚える技は次のとおりです。
| レベル | 覚える技 | ひとこと |
|---|---|---|
| 最初から | ねんりき・かなしばり・スピードスター・サイコキネシス | サイコキネシスはタイプ一致の主力技 |
| 63 | バリアー | ぼうぎょを2段階上げる |
| 66 | サイコキネシス | ― |
| 70 | じこさいせい | HPを最大値の半分回復 |
| 75 | しろいきり | ― |
| 81 | ドわすれ | とくしゅを2段階上げる |
わざマシンでは、ふぶき・れいとうビーム・10まんボルト・かみなり・だいもんじ・はかいこうせん・でんじは・リフレクター・みがわり・ねむる、などを覚えられます。こおり・でんき・ほのおの強力な特殊技をひととおり使えるので、とくしゅ154の火力をどのタイプ相手にも押しつけられました。
なかでも強烈だったのが次の3つです。
- ドわすれ:初代ではとくしゅが2段階(2倍)上がる技。とくしゅは攻めと守りを兼ねているので、1回使うだけで特殊技の火力と特殊技への耐久が同時に2倍になる
- じこさいせい:HPを半分回復。ドわすれで固くなったミュウツーに回復されると、相手は削りきれない
- ふぶき:初代では威力120・命中90という高性能で、日本版の赤・緑では30%の確率で相手をこおらせた。初代のこおり状態は自然には治らないので、こおったら実質そのポケモンは戦闘不能
「ドわすれで能力を上げる → サイコキネシスやふぶきで攻める → 削られたらじこさいせい」という流れが1匹で完結してしまうのが、ミュウツーの恐ろしいところ。
ドわすれを覚えるポケモンは初代では数えるほどしかおらず(ヤドラン、カビゴンなど)、そのなかで元のとくしゅが一番高いのがミュウツーでした。当時の僕がその重要さに気付いていなかったのが悔やまれます。
ミュウツーは能力が最強なだけでなく、覚える技でも最強ぶりを発揮していたわけですね。
弱点の少ないエスパータイプ
ミュウツーの強さの秘密、三つ目はエスパータイプであるということ。
初代ポケモンではエスパータイプはほぼ弱点がなく、唯一効くのはむしタイプ…。
むしタイプといえば弱いポケモンばかりだったので、攻撃する前にミュウツーに殺されるのがオチでした。笑
初代でのエスパータイプの相性を整理すると、こうなります。
| 相性 | 初代(赤・緑・青・ピカチュウ) | 金・銀以降 |
|---|---|---|
| 弱点(2倍) | むし | むし・ゴースト・あく |
| いまひとつ(半減) | かくとう・エスパー | かくとう・エスパー |
| 効果なし | ゴースト | なし |
本来ゴーストタイプはエスパーの弱点になるはずだったようですが、初代ではゴースト技がエスパーに「効果なし」になっていました。そのため、実質的な弱点はむしタイプだけです。
そのむしタイプの攻撃技も、初代にはダブルニードル・ミサイルばり・きゅうけつといった威力の低い技しかありませんでした。使い手もスピアーやモルフォンなどで、ミュウツーのサイコキネシスを耐えて反撃するのはまず無理です。弱点があるといっても、あってないようなものだったのですね。
守りだけでなく、攻めの面でもエスパータイプは優秀でした。初代でエスパー技を半減できるのは同じエスパータイプだけ。それ以外のポケモンには等倍以上でサイコキネシスが通ります。しかも初代は、フシギバナ・ゲンガー・ニドキングなど、エスパーが弱点になる「どくタイプ」を持ったポケモンがとても多い時代でした。
受けては弱点がほぼなく、攻めては止められる相手がほとんどいない。タイプの時点で、もう勝負がついていたようなものです。
ちなみに、エスパータイプの天敵である「悪タイプ」は初代では存在せず、第二世代以降での登場となります。
初代でのミュウツーの入手方法と捕まえた直後の強さ
初代のミュウツーは、殿堂入りしたあとに入れるようになるハナダのどうくつの一番奥にいます。出現するのは1匹だけで、レベルは70。伝説の鳥ポケモン(フリーザー・サンダー・ファイヤー)がレベル50なので、それより20も高いレベルで登場します。
捕まえやすさを表す数値は、伝説の鳥ポケモンと同じく最低ランク。普通のボールではなかなか捕まらないので、当時は「マスターボールはミュウツーのために取っておく」というのがお決まりでした。倒してしまうと二度と出てこないので、話しかける前のレポートは必須です。
捕まえた直後(レベル70)のミュウツーが覚えている技は、スピードスター・サイコキネシス・バリアー・じこさいせいの4つ。この時点でもう主力技と回復技がそろっています。
そして、殿堂入り直後の手持ちはだいたいレベル50〜60台。そこへレベル70・とくしゅ最強のポケモンが加わるわけですから、ストーリーで戦う相手はもう誰も止められません。「捕まえた瞬間からエース」というのも、ミュウツー最強のイメージを強くした理由だと思います。
ドわすれを覚えるのはレベル81なので、本領発揮にはもうひと頑張りレベル上げが必要です。
ミュウツーは強すぎて公式大会で使用禁止だった
ミュウツーの強さは、公式のルールにも表れています。
1997年に開催された任天堂の公式大会「第1回ポケモンリーグ」(のちにポケモンスタジアムで「ニンテンドウカップ’97」として収録されたルール)では、151匹のうちミュウツーとミュウの2匹だけが使用禁止でした。
ミュウは配布でしか手に入らない幻のポケモンなので、禁止は当然といえば当然。一方のミュウツーは、ゲームを進めれば誰でも捕まえられるポケモンです。それでも禁止されたのは、やはり強すぎて対戦が成り立たなくなるからでしょう。
「誰でも手に入るのに、公式が使わせてくれないポケモン」。これ以上分かりやすい最強の証明はないですね。
その後のシリーズでも、ミュウツーは「禁止級」などと呼ばれる特別枠のポケモンとして、使えるルールが限られることが多くなっています。強すぎるポケモンを別枠で扱うという考え方は、初代のミュウツーから始まったといってもいいかもしれません。
逆にいえば、制限なしのルールで友達と対戦すると、冒頭の画像のように「手持ちが全部ミュウツー」という身もふたもないパーティが最適解になってしまいます。
そんなミュウツーにも弱点はある【初代での対策】
ここまで褒めちぎってきましたが、ミュウツーも無敵ではありません。友達との対戦でミュウツーありのルールにするなら、次のような対策が考えられます。
- まひさせる:でんじはなどでまひにすると、すばやさが大きく下がって先手を取れなくなる
- こおらせる:ミュウツーが使うと強いふぶきは、ミュウツーが受けても怖い。初代のこおりは自然に治らないので、こおってしまえばミュウツーでも何もできない
- ねむらせる:どれだけ能力が高くても、ねむっているあいだは動けない
- 物理技で攻める:ぼうぎょの種族値は90で、とくしゅほど飛び抜けていない。ドわすれで上がるのもとくしゅだけなので、物理の大技は通りやすい
- 急所を狙う:初代の急所は、相手の能力アップを無視してダメージを与えるといわれている。ドわすれを何回使われていても、急所に当たれば関係ない
ポイントは、ミュウツーより先に動けるポケモンがほとんどいないこと。初代でミュウツーよりすばやさの種族値が高いのは、マルマイン(140)だけです。サンダースとプテラが同じ130で並びます。でんじはを先に撃ちたいなら、マルマインやサンダースが候補になりますね。
物理技で攻める役としては、のしかかりやじばくを使えるカビゴン、だいばくはつを使えるマルマイン・ゲンガー・ナッシーあたりが定番です。
要するに「まともに殴り合わない」のが基本です。状態異常で動きを止めて、そのあいだに物理技で削る。ミュウツー同士の対戦になった場合も、先にこおらせたほうや先にまひさせたほうが有利になります。
とはいえ、これらはどれも運や読みが絡む対策。普通に戦えばミュウツーが勝つ、という前提は変わりません。
金銀以降でミュウツーの強さはどう変わった?
「初代では」最強と何度も書いているのは、金・銀(第二世代)でミュウツーを取り巻く環境が大きく変わったからです。
| 変更点 | 初代 | 金・銀以降 |
|---|---|---|
| とくしゅ | 154(攻めと守りを兼ねる) | とくこう154・とくぼう90に分かれた |
| ドわすれ | とくしゅが2段階上がる | とくぼうだけが2段階上がる |
| エスパーの弱点 | むしのみ | むし・ゴースト・あく |
| エスパー技が効かない相手 | なし | あくタイプには効果なし |
| 同格のポケモン | いない | ルギア・ホウオウなど |
とくしゅが2つに分かれたことで、特殊技への耐久は「最強」から「そこそこ」へ。ドわすれで火力と耐久を同時に上げる戦法も使えなくなりました。さらに、エスパー技が効かないあくタイプと、エスパー技を半減するはがねタイプが追加され、ゴースト技も弱点になっています。
初代のミュウツーを最強にしていた三つの要因が、まとめて調整されたかたちです。
といっても、ミュウツーが弱くなったわけではありません。とくこう154・すばやさ130という数字は今でもトップクラスですし、『X・Y』ではメガミュウツーX・メガミュウツーYというメガシンカも追加されました。メガシンカ後の種族値合計は780で、これは全ポケモンのなかでも最高クラスです。
2025年発売の『Pokémon LEGENDS Z-A』でもミュウツーとメガミュウツーが登場していて、初代から30年近くたった今も「特別に強いポケモン」という立ち位置は変わっていません。
ただ、「ほかの150匹が束になってもかなわない」というレベルの絶対的な存在だったのは、やはり初代だけですね。
ミュウツーの外見が最強【番外編】
強さに直接は関係ないですが、ミュウツーって見た目がかっこよすぎるんですよね。
「あ、こいつぁ強いな」と一瞬で解るレベル。
鋭い眼光。綺麗なフォルム。溢れ出る強キャラ感。
フリーザのパクり感も否めないですが、純粋な少年時代の僕はそんなこと気にならなかったとですよ。
映画でのミュウツーについては、こちらの記事で語っています。
初代ポケモンのミュウツーでよくある質問
ミュウとミュウツーはどっちが強い?
初代の対戦での強さなら、ミュウツーです。
ミュウは種族値がすべて100というバランス型で、すべてのわざマシンを使えるという器用さが持ち味。ただ、とくしゅもすばやさもミュウツーのほうが上で、ドわすれも覚えません。正面からぶつかればミュウツーが有利です。
珍しさでいえば、通常のプレイでは手に入らないミュウのほうが圧倒的に上でした。ミュウをバグ技で捕まえる方法は下記の記事にまとめています。
初代ポケモンのバグ技|レベル100とミュウ捕獲の手順・できない原因を解説初代のミュウツーにおすすめの技構成は?
定番といわれるのは「サイコキネシス・ふぶき・ドわすれ・じこさいせい」の組み合わせです。
タイプ一致のサイコキネシスを主力に、エスパーに強い相手にはふぶき。ドわすれで能力を上げて、じこさいせいで粘る。この記事で紹介した強みをそのまま4つの技に詰め込んだ構成ですね。ふぶきのかわりに10まんボルトを入れて、みずタイプに強くする形もあります。
ミュウツーはストーリー攻略に使える?
殿堂入りするまでは使えません。ハナダのどうくつに入れるようになるのが殿堂入りのあとなので、ジムリーダーや四天王との初戦には間に合わないのです。
ミュウツーの出番は、ポケモン図鑑の完成、四天王との再戦、そして友達との通信対戦。ストーリーを楽にするためのポケモンではなく、クリアした人へのごほうびという位置づけですね。
赤・緑・青・ピカチュウでミュウツーの強さに違いはある?
ミュウツー自身の種族値や覚える技は、どのバージョンでも同じです。出現場所もすべてハナダのどうくつ、レベル70で共通しています(洞窟内のマップや一緒に出てくる野生ポケモンは、バージョンによって少し違います)。
違いが出るとすれば、ふぶきの追加効果です。日本版の赤・緑ではこおらせる確率が30%でしたが、ピカチュウ版の通信対戦の一部ルールやポケモンスタジアムでは10%に下げられたとされています。ふぶきが強すぎたことへの調整ですね。
今から初代のミュウツーに会う方法はある?
初代(赤・緑・青・ピカチュウ)を遊ぶには、ゲームボーイのカセットか、3DSのバーチャルコンソール版が必要です。バーチャルコンソール版は2023年3月28日に販売が終了しているので、すでに購入済みの人しか遊べません(2026年10月時点)。
手軽に雰囲気を味わうなら、2026年2月27日にNintendo Switch向けに配信された『ファイアレッド・リーフグリーン』があります。初代のリメイク作品で、ミュウツーは同じくハナダのどうくつにレベル70で登場します(こちらは殿堂入りに加えて、ナナシマのイベントを進める必要があります)。ただし、とくこう・とくぼうが分かれたあとの作品なので、この記事で紹介した「初代の最強ミュウツー」とは強さの中身が違う点には注意してください。
ファイアレッド・リーフグリーンでの育成については、こちらの記事をどうぞ。
【完全網羅】ポケモンFRLGのレベル上げを効率よく行うコツ!おすすめ育成スポットまとめまとめ
そんなこんなで、当時は「最強のポケモンといえばミュウツー」というのが常識でした。
- 種族値合計590は2位に90差をつけての1位。とくしゅ154は攻めと守りを兼ねていた
- ドわすれ・じこさいせい・ふぶきなど、覚える技まで最強クラス
- エスパータイプの弱点は実質なし。天敵のあくタイプもまだいなかった
- 強すぎて、1997年の公式大会ではミュウとともに使用禁止
- 金銀以降は、とくしゅの分割や新タイプの追加で「絶対的な最強」ではなくなった
初代でのミュウツーの強さは、いろんな面で見ても圧倒的すぎたのです。
とはいえ、バグ技を使うなら話は別。
バグ技とは、初代ポケモン特有の禁断の手法。
ミュウツーの強さをも凌駕する、究極のポケモンを作りたい方は下記記事もご覧ください。
初代ポケモンのバグ技でステータスALL999は可能!仕組みと注意点※バグ技を使えばミュウツーの強さを超えることも可能です。
さて。
あの興奮をもう一度。
ではでは~。
けつばんとは?初代ポケモンの幻のバグポケモンの正体・強さ・出現の仕組み








