2021/01/29 (更新日: )

2022年最新|これから需要が増える仕事を大予測!将来性のある業界や職種を徹底解説

2022年最新|これから需要が増える仕事を大予測!将来性のある業界や職種を徹底解説

これから需要が増える仕事を予測!将来性のある業界や職種を徹底解説【2022年最新版】

市場の変化や技術革新が著しい、この時代。

「今後はどんな仕事が安定するの?」

「自分の仕事は大丈夫?」

なんて考えてしまいますよね。

 

この記事では将来性を重視し、これから需要が増える仕事を大予測

キャリアプラン設計の参考にしてみてください。

 

将来性がある仕事の特徴とは

そもそも将来性のある仕事とは、機械や新技術(テクノロジー)に代替されにくいという特徴をもちます。

言い換えるならば人の手が入らないと成り立たない仕事

 

Web業界

Web業界はこれまでも驚異的な市場の伸びを見せていますが、まだまだ需要は増えていくことが予想されます。

なぜなら、どの企業も今後はWeb上での集客・営業が必須になってくるので。

 

「Webで集客する力」があれば、仕事に困ることはまず無いでしょう。

 

Webマーケター(デジタルマーケター)

様々なIT技術を活用しマーケティングを行うWebマーケター(又はデジタルマーケター)は特に需要が増えてきています。

Webマーケターとデジタルマーケターは似ていますが、厳密にいうとデジタルマーケティング領域の一部にWebマーケティングが存在するイメージ。

Web・デジタルマーケティングの領域

 

傾向としては、Webマーケターがデジタルマーケティングまで守備範囲を広げていっているケースが多い印象です。

 

デジタルマーケターは、Web技術を含む様々なデジタル技術を駆使し商品・サービスの販売促進を行う仕事。

(具体的にはSNS・メール・Web広告やLINE広告など、様々なチャネルを通じて売上アップを図ります)

 

単なる集客に留まらず、市場の分析調査・販売戦略の策定・広告宣伝から効果測定・改善まで一連の流れに関ります。

データと向き合う仕事なので、数字に強くWebに関する幅広い知識がある方におすすめの仕事です。

 

戦略次第では利益が青天井に増えていくので、企業に利益をもたらすことのできるWeb・デジタルマーケターはとても重宝されます。

 

Webデザイナー

Webデザイナーは、Webサイトのデザイン・制作やランディングページ(商品を売るページ)などの制作を行う仕事。

 

上述でも触れましたが、これからWeb上で集客・広告活動をする企業が増えてくるので、まだまだ需要が増えると予測されます。

Webマーケター(又はWebディレクター)から仕事を依頼されることも多々あり。

 

「作るだけ」であれば素人でも簡単にHP作成ができる時代。

いかに「ポチらせるデザイン」に仕上げられるかがカギになってきます。

 

Webライター

Webライターは、ブログ記事やコラム、ランディングページなどWeb上で公開される文章を作成する仕事。

こちらもWeb業界全体が伸びているため、比例して需要が増えている仕事といえます。

 

「文章を書くだけ」という意味で簡単そうに感じるかもしれませんが、ただ文字数をこなせば良いというわけでもありません。

依頼されたジャンルのリサーチや、記事の目的に応じた様々なライティングスキルが必要です。

 

ITエンジニア業界

社会の課題解決に一役買うITエンジニア業界も、需要が増えると予測できます。

まだまだ伸びしろがあるのに対し人材が圧倒的に不足しているため、需要は絶えません。

 

Web業界との親和性も高く、非常に価値の高い、将来性のある仕事ばかりです。

 

システム開発・プログラマー

便利なアプリ開発やインフラとなるシステムを開発するエンジニアは、これからも需要が増え続けることが見込まれます。

世の企業は様々な課題・悩みを抱えていて、それらを解決するためにシステム(ソフトウェア)の力が欠かせないからです。

 

少なくとも、世の中に課題や悩みごとがある限りソリューション(課題解決)の一つとして残り続けるでしょう。

 

AIエンジニア

AI(人工知能)を扱うエンジニアも、急激に需要が増えている仕事ですね。

 

「人間にしか対応できない」

そう思われていた仕事も、どんどんAIが取って代わってきています。

 

AIの活躍する幅が拡大するにつれて、そのAI自体を扱える人の需要は増えていくと予測できます。

具体的には、AIの開発・構築・保守など。

 

さらに、AI技術を導入してビジネスの効率化・販路拡大などに活かせるようマネジメントするAIプランナーも需要が拡大中。

 

データサイエンティスト

技術革新によりビッグデータを管理・分析できるようになった時代。

膨大なデータを整理・分析してビジネスに活かすことができるデータサイエンティストの仕事も、これから需要が高まると言われています。

 

ただ、もしかすると「データの分析・活用・提案」といった作業までもAIが全て担う時代が来るかもしれないので注意が必要ですね。

 

需要はあるけど稼げるかは微妙な仕事

 

ここからは、需要はあるけど稼げるかは微妙な仕事を紹介。

 

医療・介護業界

高齢化社会が進む日本では、医療・介護業界の需要は年々増えています。

人手も足りておらず、機械にも代替されにくいので、喰いっぱぐれることはまずありません。

 

とはいえ、労働負担の割に収入が見合っていないと不満が出ているのも事実。

待遇の改善が課題かと。

 

具体的な職種の例は下記のとおり

  • 医師
  • 看護師
  • 介護士

などなど。

 

芸能・クリエイティブ業界

芸能界やクリエイティブ業界も、需要が伸び続けるはず。

人は新しいもの・心を打つものをずっと追い求めているので。

 

さらに、人の感性や表現力が肝となるクリエイティブ業は、AIに代替されにくいという特性もあります。

ただ、作品のクオリティはほぼ製作者の腕に依存するので、一概に稼げるとはいえないですね。

 

主な職種の例は

  • デザイナー
  • アーティスト
  • プロデューサー

などなど。

 

さらにもう一つだけ懸念点を上げるとすれば、コロナ禍など感染症が拡大した場合にダメージを受けやすいということ。

観る人あっての仕事なので。

 

発展するWeb技術と掛け合わせるなど、工夫した対応が求められます。

NFTアートクリエイターなど)

 

メンタルケア業界

ストレスが溜まりやすい現代、メンタルケア業界の需要も増えています。

人に寄り添う仕事のため、人じゃないと対応できない(機械に代替されにくい)のもポイント。

 

具体的な職種としては

  • セラピスト
  • 心理カウンセラー

などなど。

 

安定(一定)が見込まれる仕事【流行に流されない】

 

需要が増えるわけでもなく、減るわけでもない、ある意味で安定(というか一定)の仕事も紹介していきます。

 

公務員(教師・市役所職員など)

教師や市役所職員などの公務員は、市場の変動に影響されにくいため需要は安定的です。

特別な理由がない限りは、急なリストラもありません。

 

農家・漁師

人の生活と切り離せない農家や漁師といった職業も、一定の需要があります。

ただ、輸出入規制の強化・緩和などにより揺さぶられることはある為、「安定」といった意味では弱いかもしれないですね。

 

加えて、農業や水産業は自然災害・気候変動にも大きく左右されるので「運営」自体が難しいことも。

 

実は賛否両論ある仕事

これからの需要について一概に「増える or 減る」と判断しにくく、実は賛否両論ある仕事があります。

 

士業

税理士や会計士といった「士業」の仕事は、専門性が高いため需要が減ることは無さそう。

 

一方で、士業で扱う業務は、手続き方法や守るべきルールが明確に定められています。

手順やルールが明確ということは、その一連の流れをプログラムとしてインプットしやすいということ。

 

つまり、自動化されやすいんですよね。

そうなれば、いくら士業とはいえ需要が減ることもあるかもしれません。

 

「士業も人間同士のコミュニケーションが必要だから無くならない」

との見解もありますが、実はそれって機械的なQ&Aを人間が噛み砕いて対応しているだけだったりします。

 

このプロセスをクラウド上で出来るようになると危ないかも。

 

【番外編】弁護士は安心?

弁護士は、数ある職業の中でも花形で安定しているイメージがありますが油断できません。

 

2006年の新司法制度が始まって以降、弁護士の数は急増。

逆に、弁護士の年収は減少傾向の一途を辿っています。

 

加えて、弁護士には「定年」がないため新陳代謝が上手く行われにくい構造。

過剰供給の状態に陥っており、競争も激化しています。

 

士業専門の転職サイトなどは将来性をアピールしていたりしますが、統計や事実ベースで見ても安心できる状況ではありません。

新たな業務領域の開拓や、Web・ITとの連携など工夫が求められます

 

接客業

接客サービスは、技術的には自動化しやすいですね。

(スーパーの無人レジや飲食店の注文用タッチパネルなど)

 

一見すると需要が減りそうではあります。

 

ですが、AI化・効率化が進むと、逆に

「たまには人と接したい」

「あたたかみを感じたい」

という需要が高まるかもしれません。

 

AIでは感じられない、生身の人間のぬくもりが強みにもなり得ます。

 

NFTに携わる仕事

ところで、「NFT」という言葉を聞いたことはありますか?

NFTとは「Non Fungible Token(非代替性トークン)」の略で、音楽や映像データ、画像データなど偽造できないデジタルデータのこと

NFT詳細

 

これらNFTコンテンツの登場により、需要が拡大しつつある仕事があります。

 

NFTアートクリエイター

例えばNFTアートクリエイター。

イラストや音楽などを作り、それをNFT化して販売することで収益を得る仕事。

上記のリンク先でも紹介されていますが、かなりの高額で売買された事例もあります。

 

NFTマーケットプレイス開発エンジニア

NFT業界の拡大に伴い、「NFTマーケットプレイス開発エンジニア」の需要も増加傾向にあります。

いわゆるNFTコンテンツを売買する為のプラットフォームを作る職業。

記事前半で紹介したITエンジニア業界の職種の一つともいえます。

 

カリフォルニアのゴールドラッシュの話に代表されるように、一番大きく稼げるのは金鉱を掘り当てた人ではなく

金鉱を掘りに来た人達(NFTアートクリエイター)に商品やサービスを提供した人(NFTマーケットプレイスを提供する人)なのかもしれません。

 

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身につけておきたいスキル【失職しないために】

 

目まぐるしく変化するこの時代。

失職しない為にも常にスキルを磨いておきたいですね。

 

今後は下記のようなスキルが重要になってくるかと。

  • 想像力・創造力
  • 変化に適応するスキル
  • 最低限のITリテラシー
  • コミュニケーションスキル

などなど。

これからの時代に欠かせません。

 

まとめ【これから需要が増える仕事を大予測!】

顧客にしっかり価値提供できていて、AIや機械に代替されにくい(人間にしかできない)仕事なら、しばらくは安泰かと。

 

AI化やコロナ禍の波にも対応していかないといけない

ということを鑑みれば、Web業界やエンジニア業界は特にリスクの少ない業種といえそうです。

 

それ以外の業種の方でも、例えばオンライン学習事業などのように「Web×○○事業」を掛け合わせることで、今後さらなる将来性に繋がるはず。

社会や市場の動向を観察して、適切な仕事を選んでいきたいですね。

 

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