2019/12/13 (更新日: )

夫婦喧嘩後の仲直り方法【謝ることなく自然に仲直りできます】

夫婦喧嘩の後で謝ることなく自然に仲直りする方法

夫婦喧嘩のあと仲直り方法で悩んでいる人は多い

夫婦喧嘩してしまったけど、どうにか仲直りしたいと悩んでいる人は多いはず。

Googleで「夫婦喧嘩」の関連ワードに「仲直り」という単語が入っていることからも読み取れます。

 

「仲直りしたければ謝ればいい」と言われればその通りかもしれませんが、夫婦喧嘩の場合だとそれが難しい場合も。

  • 謝っても機嫌がなおらないことがある
  • 安易に謝ると同じことの繰り返しになる
    (またいつか同じことで夫婦喧嘩が起こる)
  • そもそも謝りたくない

 

お互いに引くことができないから悩んでいるのに、その解決策として「素直に謝ること」といわれても納得できないですよね。

というわけで、今回は「謝る」以外の方法で自然に仲直りする方法を書いていきます。

僕の経験上、有効な方法は2つ。

 

翌日の「おはよう」【夫婦喧嘩の仲直り方法】

夫婦喧嘩をしたその日は無理に仲直りしようとしなくてもいいです。

その日は仲直りしなくてもいいので、いったん心を落ち着けることに注力して眠りについて下さい。

そして、睡眠を充分にとった日の朝、いつもどおり挨拶をかわすように「おはよう」と言ってあげて下さい。

 

そこから、喧嘩前の通常の日常生活に戻ります。

「なんだ、普通じゃん」と思うかもしれませんが、これが一番有効な方法。

 

夫婦喧嘩をする時って、お互いに疲れていたり心の余裕がなくなっていることが多い。

そんな時に徹夜してとことんやりあっても、さらに疲れるわ、ヒートアップするわで逆効果なだけです。

一晩寝ることで、疲れがある程度とれて、頭もクリアな状態になり冷静さも戻ります。

 

自然に仲直りすることができる、一番ベストなタイミングが“翌日の朝”なんです。

夫(妻)が起きてきたのを見たら、すかさず「おはよう」と、いつも通りに声をかけてあげましょう。

朝起きたときは、相手もある程度クリアな状態になっています。

 

相手が昨日のことを思い出して不機嫌になる前に、こちらから「喧嘩前の自然な日常生活」を開始してしまえばOK。

相手も、不意に「おはよう」と言われると反射的に挨拶を返してしまいます。

その、いつも交わしている日常生活の起点を利用して喧嘩前の状態に戻すのです。

 

注意点としては、昨日の喧嘩の話を蒸し返さないこと。

「昨日は大丈夫だった?」など気遣いのセリフだったとしても、そのセリフがきっかけで昨日の喧嘩の内容がフラッシュバックしてしまい、また相手が不機嫌になる可能性があります。
※「ごめんなさい」と謝るつもりなのであれば気遣いの言葉をおすすめしますが…

 

この方法は普段からあいさつを交わしていることが前提なので、夫婦喧嘩していない時でも自然にあいさつを交わせるようになっておく必要があります。

 

<挨拶をしても相手が不機嫌の場合>

相手が朝から不機嫌なのであれば、その場での仲直りは潔くあきらめて、帰宅後、もしくはさらに翌朝にトライしてみて下さい。

時間が経てば怒りを緩和してくれますし、人間は毎日継続して不機嫌でいる方がむしろ難しいもの。

仲直りをあせらなくても大丈夫です。

 

夫(妻)の好物を用意する【夫婦喧嘩の仲直り方法】

相手の好きな食べ物を用意して、シンプルに「○○買ってきたんだけど、食べる?」と、自然に聞く感じ。

喧嘩をした後は、実は相手のほうも「もう機嫌直ったのかな?まだ引きずっているかな?」と気にしてたりします。

面と向かって「ごめん」と言わなくても

  • 食べる?と聞いてくれている
  • 自分の好きなものを買ってきてくれている

という事実が、「私はもう喧嘩モードではない」ことを暗に伝える効果あり。

 

しかも、自分が妥協して折れたという感じではなく、喧嘩のことを単純に忘れているというテイを演出することが可能。

これは、絶対に自分からは折れたくないという相手に、喧嘩終了の言い訳を作ってあげるという意味合いも含まれています。

 

また、好物を見せることで単純に機嫌が直るという効果もあります。

どちらも先に折れることなく、自然と仲直りできますね。

 

夫婦喧嘩の仲直り方法【その他】

他にもいろいろな仲直りの方法があります。

上の二つの方法ほど効果があるかは分かりませんが、場面によって使い分けることができますね。

  • 手紙やLINE、メールなどで気持ちを伝える
    →口下手な人におすすめ
  • 相手の隣かすぐ近くに座る(無言でOK)
    →パートナーの近くに座ってるだけで、「喧嘩する気はない」という姿勢が伝わります。

 

夫婦喧嘩を減らすには

仲直りがスムーズなのもいいですが、できれば夫婦喧嘩そのものを減らしたいですよね。

後半は、夫婦喧嘩を減らすために意識しておきたいことを書きます。

 

普段から相手側の立場にたった発言を

夫婦喧嘩の主な原因として

  • お金の問題
  • 言葉遣い・ものの言い方
  • 子育て・教育方針の違い
  • 生活リズムのずれによるすれ違い
  • 日常生活の行動の違い・価値観の違い

などがあります。

 

でも、これらの原因ってもとを辿ればお互いの立場の違い、考え方の違いにより発生してしまうものですよね。

相手も、あなたをわざと怒らせようとしているわけではないはずです。

 

育ってきた環境が異なれば、考え方や怒りの基準が異なるのも当然。

相手のイラっとする言動・行動を目の当りにした時は反射的に怒ってしまいがちですが、いまいちど相手の立場を想像してみましょ。

なかには理解できることもあるかも。

 

夫婦喧嘩による家庭への影響を意識

夫婦喧嘩をすると、家庭環境に様々なデメリットが発生します。

  • 趣味の時間も楽しめない
  • 子供への圧倒的なストレス
  • ストレスによる衝動買いやドカ食い
  • 仕事に集中できない、効率が下がる
  • 最悪の場合、離婚に発展する可能性

などなど。

 

普段からデメリットについて考えてみてください。

また、険悪なムードになりそうな時にも、デメリットをイメージしてみると夫婦喧嘩のストッパーになるかもです。

 

一番は生活に心の余裕を持つこと

僕の経験則ですが、夫婦仲が険悪になる本質的な原因は「心に余裕がない」ことだと思っています。

奥様は家事、育児で疲れ切っていませんか?

ご主人は残業や長時間通勤などで神経を擦り減らしていませんか?

 

特に若いうちは、経済的にも精神的にも余裕がないことが多い。

余裕がないと、パートナーとの「価値観の相違」に対する許容範囲も狭まり、夫婦喧嘩の頻度や度合いがより深刻になってしまいます。

「夫婦喧嘩をしない努力」というよりは、「普段から余裕をもつ努力」をしたほうが効果を感じられるかも。

 

僕は日常生活に余裕を持つために

  • 残業を極力減らす
  • 通勤時間を減らす
  • 家電は自動化・手間削減できるものを基準に購入

という努力をしていて、手間と時間をかなり削減できています。

結果、心にだいぶ余裕が出てきて喧嘩も減りました。

 

まとめ【夫婦喧嘩後の仲直り方法(謝ることなく自然に仲直りできます)】

夫婦喧嘩をゼロにすることは難しいですが、回数を減らしたり、仲直りして適切にケアしていくことはできますね。

今回は謝らないで仲直りする方法に絞って紹介しましたが、もし謝る覚悟ができているなら、

夫婦喧嘩のあとに仲直りする一番の方法は「素直に謝る」こと。

 

絶対に折れたくない時は今回紹介した方法がおすすめですが、どうしても仲直りをしたい場合は勇気を出して「ごめんなさい」と伝えて下さい。

 

最後に、、

「夫婦喧嘩は言いたいことが言えているから、夫婦喧嘩できるのはむしろ良いことだ」

という意見も出てきそうなので一言添えておくとすれば

「夫婦喧嘩ができる」ことと「言いたいことを話し合える」関係というのは全く別次元の話だと思っています。

「意見の相違があったときに、建設的に話し合える」というのが一番ではないでしょうか。

 

ではでは~。

 

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